看板をご覧になられてご来店して頂きました。

お持ち込みのお品は、『シャネル GP ゴールドイヤリング 馬 CHANELロゴ 23刻印』。

「ヴィンテージシャネル」として人気の、GP（ゴールドメッキ）のアクセサリーを買取いたしました。

シャネルのアクセサリーと言えば96P（1996年・春）や01A（2001年・秋冬）といった年式がわかる刻印があることが有名ですが、今回買取させて頂いたイヤリングには、”2 CCマーク 3″と刻印があります。

2003年もの？と一瞬思うかもしれませんが、それでは年代とデザインが合わないです。

この刻印はシャネルのコスチュームジュエリー部門のデザイナーだった「ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ」が手がけた作品に入っており、23刻印は1988年コレクションのものだと言われています。

巷では”カステラーヌ刻印”と呼ばれており、21刻印（86年）～29刻印（94年）まであると認識されています。

少し前置きが長くなってしまいましたが、こういったレトロでバブリーな感じのヴィンテージシャネルのゴールドアクセサリーは人気がリバイバルしており、買取に出せば高額査定が期待できます。

昔に買って今は使わず眠ったままというシャネルのイヤリングやネックレスやブローチがございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

シャネル・ブランドアクセサリー高価買取なら、神戸（三宮）・大阪（難波・梅田・天六）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。