リピーター様にご来店して頂きました。

お持ち込みのお品は、『ロレックス 16014 デイトジャスト SS/WG 8番』

70年代後半から80年代後半まで製造された、プラ風防仕様の5桁デイトジャスト、「Ref.16014」を買取いたしました。

16014は、Ref.1601/4とRef.16234の間に製造された、SS（ステンレス）ケース×WG（ホワイトゴールド）ベゼルのデイトジャストです。

GMTマスターでいうと16750と同世代のモデルで、プラスチック風防からくるアンティーク感と、カレンダーのクイックチェンジ機能による利便性を兼ね備えた、いわゆるポストヴィンテージ世代のドレス系ロレックスです。

こちらの16014のコンディションは、風防にはもちろん傷があり、ベルトは多少伸びておりますが、年代の割にはまだまだ綺麗な状態です。

デイト不良があり日付は12時を過ぎても変わりませんでしたが、深刻な不具合というわけではありませんので、しっかりと高額査定させて頂けました。

当店では動かなくなった時計や、リューズが抜けてしまった時計や、文字盤や針が腐食してしまった時計も、そのままの状態で買取が可能です。

オーバーホールに出さないまま、引き出しの中で眠ったままになっていたというお品がございましたら、ぜひ一度当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

ロレックス・腕時計高価買取なら、大阪（難波・梅田・天六）・神戸（三宮）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。