リピーター様がご来店くださいました。

お持ち込み頂いたお品は、『カルティエ サントスドゥカルティエ WSSA0018』。

ブラジル人飛行家アルベルト・サントス＝デュモンのために、1904年にルイ・カルティエが生み出した世界初の男性用腕時計「サントス」の現行モデル、「サントス ドゥ カルティエ」を買取いたしました。

角に丸みを持たせたスクエアフォルムとビス留めデザインが特徴の「サントス」シリーズですが、こちらは2018年にフルモデルチェンジを果たした、ブレスレットの「クイックスイッチ」交換システムを備えたモデルです。

今回買取させて頂いたサントスドゥカルティエ（品番WSSA0018）は、幅39.8mm、厚さ9.38mmのスティール製ケースに、シルバー文字盤、キャリバー1847MC自動巻ムーブメントを搭載した、日付表示のあるLMサイズのモデルです。

こちらはベゼルに小傷はありましたが、目立つ当て傷はなく、全体的に綺麗な状態でした。箱やカードタイプの保証書（2022年）や使用感のない替えカーフストラップも付属しておりましたので、買取金額しっかり頑張らせて頂きました。

当店ではサントスドゥカルティエはじめ、タンクルイカルティエやタンクマストドゥカルティエやパシャドゥカルティエなど、カルティエの腕時計を強化買取しております。

買い替えなどでご売却をご検討されている場合は、ぜひ当店まで無料査定にお持ちくださいませ。

カルティエ・ブランド時計の高価買取なら、大阪（難波・梅田）と神戸（三宮）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。