リピーター様にご来店して頂きました。

お持ち込みのお品は、『K18・オニキス入りカフス 計20.1g』。

パテックのノーチラス”風”の、18金イエローゴールド製のカフスを買取いたしました。

パテックのものでしたらもちろん製品としてのお取り扱いとなりますが、こちらのカフスはノーブランド品で、現在カフス自体の需要も低く、オニキスもダイヤとは違って高い石ではないので、単純に「金」として買取査定させて頂きました。

ただ、「金」の値段にしかならないといっても侮るなかれ、現在金が高騰しておりますので、それだけでもけっこうな金額になることが多いです。

特にバブル期は光り物の需要が高く、原価となる金価格も今よりかなり安かったということもあって、その頃に作られた金製品は金をふんだんに使った重量感のあるものが多いです。

今回買取させて頂いた18金カフスもオニキス込みで20グラムを超える重量がありましたので、しっかりと高額買取させて頂けました。

バブル期に買って今は使わず眠ったままというカフスやタイピンや、親や親戚から譲り受けたが使う予定がないという喜平ネックレスや印台リングなどがございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

金・18金・貴金属高価買取なら、神戸（三宮）と大阪（難波・梅田・天六）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。