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お持ち込み頂いたお品は、『ルイ・ヴィトン ダミエ ミュゼット N51302』。

今では廃盤となった、フラップで開閉するルイ・ヴィトンのショルダーバッグ「ミュゼット」を買取いたしました。

一口にミュゼットといっても、素材違いやサイズ違いなどいくつかのバリエーションがあります。

まず大きくモノグラムラインとダミエラインと分かれますが、今回買取させて頂いたのはダミエ・エベヌキャンバスを用いた後者の方で、その中でも一番大きいミュゼット(N51302)から、一回り小さいミュゼット・サルサ(N51300)、横長フォルムのミュゼット・タンゴ(N51301)に分かれます。

さらにショートストラップ（ワンショルダー）バージョンのミュゼット・サルサ(N51260)や、ミュゼット・タンゴ(N51255）も展開されていました。

今回買取させて頂いたのは一番大きいミュゼットです。製造刻印によると2003年に製造されたお品のようですが、傷や経年劣化はほとんどないとても良好な状態でした。

両手の空くショルダー（メッセンジャー）バッグやバックパック（リュック）は型が古くても需要が高いので、こちらもしっかり高額査定させて頂けました。

当店では廃盤品・現行品問わず、ルイヴィトンのバッグを強化買取しております。

ご売却をご検討されているお品がございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

ルイヴィトン・ブランドバッグの高価買取なら、大阪（難波・梅田・天神橋）と神戸（三宮）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。