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お持ち込み頂いたお品は、『K18・ネックレス&ブレスレット 総重量20.4g』。

留め具に「750」とフレンチホールマークの「鷲（わし）の頭」が刻印された、スネーク調のゴールドネックレスとゴールドブレスレットを買取いたしました。

750とは、750/1000（千分の七百五十）、つまり金純度75.0%を意味する刻印です。

日本でポピュラーな24分率でいうところの18金（K18）と全く同じ意味を持ちます。

鷲の頭はフランスのホールマーク（品位記号）で、18金以上の純度があることを証明する刻印です。

いずれの刻印も肉眼ではなかなか見えづらいため、貰い物のゴールドジュエリーだったりすると本物の金かどうか自身では判断が付かないことも多いと思います。

そういった場合ももちろん無料査定させて頂けますので、お持ちの貴金属が売れるものなのか気になった時は、ぜひご気軽に店頭までお持ちくださいませ。

現在の国内金価格は歴史的な高値です。金は材料（素材）としての価値が高いので、昔のネックレスや、石が外れたリングや、片方しかないイヤリングなども、重量が多ければ多いほど高額査定となります。

金・プラチナ・貴金属の高価買取なら、神戸（三宮）と大阪（難波・梅田・天神橋）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。