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お持ち込み頂いたお品は、『K18(18金) 喜平ネックレス 50.2g』。

中折れクラスプ(留め具)に、日本の国旗とひし形に750の刻印（造幣局品位検定マーク）が入った、18金製の喜平50グラムを買取いたしました。

喜平(キヘイ)ネックレスは、金の買取査定において最も取り扱い件数の多い、ゴールドジュエリーの大定番商品です。

「身に着けれる資産」とも言われる喜平は、カットの美しさなどデザイン面の魅力だけでなく、他のジュエリーより製造・流通コストが圧倒的に低く、販売価格と買取価格の差が少ないので、いざという時の換金率の高さが最大の魅力です。

さらに喜平は、10g、20g、30g、50g、80g、100gのように、きっちりした重量で作られることが多く、資産管理しやすいというのも、実物資産として人気の理由の一つです。

金はその日のレートと、重量によって価格が決まります。例えば宝石だと鑑定士の主観や、鑑別書の有無などで大きく査定評価は変わりますが、金はそういった心配がいらず、買取店に持ち込めばすぐに現金に換えることができます。

感覚としては買取というより、その日のレートで円→ドルに替えるように、金→円に替える、両替に近い感じです。

肝心の金レートは20年前から約7倍にまで高騰し、歴史的高値をキープしております。ぜひこの機会に喜平はじめ、インゴットやコインなど、金のご売却をご検討くださいませ。

金・プラチナ・貴金属の高価買取なら、神戸（三宮）と大阪（難波・梅田）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。