看板をご覧になってご来店くださいました。

お持ち込み頂いたお品は、『K18 喜平ネックレス 50.1g』。

中折れクラスプに造幣局のホールマークが刻印された、18金（金純度75.0％）製の喜平ネックレスを買取いたしました。

造幣局のホールマークとは、日の丸（日本の国旗）と、1000分率で品位を表すひし形の中の数字（18金の場合は、◇の中に750）が横並びになったデザインの、品位試験を合格したことを示す証明記号です。

さて18金買取価格の指標となる、本日5月24日(火)の金地金の国内公表買取価格は、前日比+12円の「8,309円/g」となっております。

先週木曜日には8,100円台まで下落した金地金買取価格ですが、金の需要は強く、12日ぶりに8,300円台まで戻しました。

いまは金が8,000円超えが当たり前のような感じになっていますが、8,000円の大台を史上初めて超えたのは、今年3月になってからのことです。ほんの3年前まで、金は高くても5,000円前後でした。

ぜひ金が過去類を見ない高値をつけているこの機会に、使っていないK18ネックレスやK18リングや、資産として保有していたインゴットやコインのご売却をご検討くださいませ。

もちろん、当店では査定は無料、ご売却のキャンセルも可能です。

金・プラチナ・貴金属の高価買取なら、神戸（三宮）と大阪（難波・梅田）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。