ロレックス シードゥエラー 126600の高価買取はブランドラボへ

リピーター様にご来店して頂きました。

お持ち込みのお品は、『ロレックス シードゥエラー 126600』。

1967年に誕生したシードゥエラーの50周年を記念し、2017年に発表されたシードウェラーの現行モデル、「Ref.126600」を買取いたしました。

126600は初代シードゥエラー（1665）にオマージュを捧げたモデルで、文字盤の「SEA-DWELLER」の文字が赤色に塗られています。いわゆる「赤シード」です。

また海外では「シングルレッド」とも呼ばれています。これはヴィンテージの赤シードは通常”SEA-DWELLER”と”SUBMARINER 2000″の2行の文字が赤い（ダブルレッド）のに対して、プロトタイプ（マーク0）は”SEA-DWELLER”の文字のみが赤いからです。

今回買取させて頂いた現行の赤シードは、ロレックスでは初となる43mmケースと、シードでは初となるサイクロップレンズが採用され、14件もの特許を取得した新世代ムーブメント、キャリバー3235が搭載されたモデルです。

こちらの赤シード126600は、保護シールはありませんが購入してから一度も着けられていない未使用状態で、箱や保証書など付属品も全て揃っておりました。

相変わらず需要が供給を上回るプレミアモデルですので、国内定価（1,166,400円）よりも約30万円も高い価格で高額買取させて頂けました。

当店では126600はじめ、生産期間の短かった116600（シードゥエラー4000）や、5桁モデルの16600や16660（トリプルシックス）や、4桁モデルの1665まで、歴代のシードゥエラーを強化買取しております。

ご売却をご検討されているお品がございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

ロレックス・腕時計高価買取なら、神戸（三宮）と大阪（難波・梅田・天六）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。