オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01の高価買取はブランドラボへ
AP ロイヤルオーク 買取 15202ST エクストラシン Jシリアル 前期モデル
- 買取方法 店頭
- 地域 大阪府大阪市
- 買取店舗 大阪本店
- 買取価格 7,250,000円
- 買取ランク A
リピーター様がご来店くださいました。
お持ち込みいただいたお品は、『オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01』
Jシリアル、前期2ピースケース、MK3ダイアル、2017年冊子ギャラ付きの、ロイヤルオーク”ジャンボ”エクストラシン「15202ST.OO.1240ST.01」を買取いたしました。
15202ST.OO.1240ST.01は、ロイヤルオーク生誕40周年の2012年に「エクストラシン」の名前を加えて登場した、ロイヤルオークジャンボの正統継承モデルです。
ケース径39mm、6時位置のAP表記、2針、ルクルトCal.920ベースのCal.2121は、初代ジャンボ5402STと同様の仕様です。
大きな変更点としては、ケース厚8.1mmでシースルーバック、堅牢な観音開きのバックル、などが挙げられます。
海外フォーラムサイトによるとダイアルはMK1~MK3まで(MK2はMK3はかなり似てるが)あって、MK1と比べるとMK3ダイアルは、ダークな濃紺のブルーで、タペストリーの数が多く(細かく)、APロゴは少しワイドになっています。
ケースは、前期がミドルケースと裏蓋が一体の2ピースケースで、後期が3ピースの設計になります。Jシリアルの途中で変更となりました。
ちなみに今回お取扱いさせていただいた前期モデルは、フルコマ時の重量が約116gでした。過去にお取扱いさせていただいた後期モデルは約125gでしたので、(多くを比較したわけではないのですが)前期モデルの方がより軽量という印象です。
話は戻ってこちらのエクストラシンは、ツウ好みのディティールかつ、とても綺麗な状態でしたので、肝心の買取金額もしっかりと頑張ることができました。
一時の異常な高騰からは落ち着きましたが、やはりいい時計は買取相場も高いです。
最近使っていない腕時計がございましたら、ぜひお喋りがてらご気軽に、ブランドラボ大阪難波本店までお越しくださいませ。