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お持ち込みのお品は『ロレックス 16800 フチなし サブマリーナデイト 71番台』

トリチウムの焼け具合が美しい、1982年頃に製造されたインデックスフチなしの前期型の16800を買取させて頂きました。

16800は製造年数はじめリファレンスの桁数や振動数、風防の仕様などヴィンテージの要素としては少し弱い（というより16610に近い）のですが、夜光塗料にはトリチウムが使われているため、高い機能性を持ちながらもヴィンテージの趣を感じられるという、まさにいいところどりの時計となっております。

こちらの16800はインデックスと針のトリチウム夜光は均一に焼けており、全体的にも綺麗な状態です。箱や保証書や余りコマなどは残っておりませんでしたが、コンディション重視でしっかりと高価買取させて頂きました。

ちなみに他社様では30万円台後半と、40万円台前半の査定額だったそうです。

当店ではリファレンス（型番）や年式や付属品の評価だけでなく、文字盤の仕様やコンディションもしっかり評価するので、高額査定が可能となります。

ロレックス・ヴィンテージサブマリーナ高価買取なら大阪神戸のブランドラボにお任せくださいませ。