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お持ち込みのお品は、『ロレックス 16750 フチあり GMTマスターⅠ 赤/青 退色ベゼル 9番』

フェードしたペプシベゼルがヴィンテージテイストでいい感じの、3代目GMTマスター「Ref.16750」を買取いたしました。

今回買取させて頂いた16750は、シリアルは9番（86年頃製）で、ダイアルは後期型の”フチありインデックス”の仕様です。

こちらの16750はケースやブレスに傷は多かったですが、文字盤やベゼルは綺麗な状態で、カレンダーのクイックチェンジ機能はじめ動作に問題もなかったので、しっかりと高額査定させて頂けました。

80年代に発売されていた16750は、同世代のサブ（5513,16800）やシード（16660）と同じくインデックスにメタル枠があるなしのいわゆる「フチあり（後期）」と「フチなし（前期）」に分かれ、見た目が1675に近くて人気の高いフチなしインデックスの16750なら、100万円超えの高額査定も期待できます。

昔に買って今は使わず眠ったままというGMTマスターがございましたら、ぜひ一度無料買取査定にお持ちくださいませ。

ポストヴィンテージやネクストヴィンテージなどと呼ばれる5桁リファレンス（5桁の型番）のロレックスのスポーツモデルはここ数年で驚くほど高騰し、そんなに古くない90年代に発売されていたモデルも買取相場がグンと上がっています。

ロレックス・GMTマスターⅠ,Ⅱ高価買取なら、大阪・神戸に店舗を構えるブランドラボにお任せください。