ロレックス 116503 デイトナ コンビ 白文字盤の高価買取はブランドラボへ
ロレックス 買取 大阪 神戸 116503 デイトナ コンビ 2016年新作 高額査定
- 買取方法 店頭
- 地域 大阪府堺市
- 買取店舗 大阪本店
- 買取価格 1,580,000円
- 買取ランク S
リピーター様がご来店くださいました。
お持ち込み頂いたお品は、『ロレックス 116503 デイトナ コンビ 白文字盤』。
ステンレスと18Kイエローゴールドのコンビ(イエローロレゾール)のコスモグラフデイトナ、「Ref.116503」を買取いたしました。
2016年新作モデルの「116503」は、2000年~2016年まで製造されたデイトナコンビ「116523」の後継機です。
前作からの変更点は、116523はタキメーターベゼルの数字が細字で、目盛りが・(ドット)だったのに対して、116503のタキメーターベゼルの数字は”太字”で、目盛りは”▲(三角)”なのが特徴です。
実はこれは真新しいデザインというわけではなく、2004年に登場したホワイトゴールドモデル”116509″から採用されています。今は全ての素材でこのベゼルデザインが採用されており、デイトナシリーズのデザインの統一が図られています。
ムーブメントは引き続き垂直クラッチ式の完全自社製キャリバー4130が入っています。
じゃあベゼルのデザインがちょっと変わっただけ(素材も一緒)で型番が変わるの?214270(エクスプローラーⅠ)や116680(ヨットマスターⅡ)は針と文字盤が変わったのに型番は据え置きだったのに?と疑問を感じるかもしれませんが、ロレックスの型番のロジックから言うと、文字盤にダイヤが入っても型番は変わりませんが、ベゼルにダイヤが入れば型番が変わりますので、この変更はごく自然なことですね。
前置きが長くなりましたが、こちらの116503のコンディションは、保護シールが全て残った完全未使用品で、付属品も完品でした。
最近めっきり数が少なくなった貴重な保護シール付きのロレックスでしたので、しっかりと高額査定させて頂けました。
当店ではデイトナはじめ、サブマリーナやGMTマスターⅡやエクスプローラーⅠ・Ⅱなど、ロレックスのスポーツモデルを強化買取しております。
ご売却をご検討されているお品がございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。
ロレックス・腕時計高価買取なら、大阪(難波・梅田・天神橋)と神戸(三宮)に店舗を構えるブランドラボにお任せください。