リピーター様がご来店くださいました。

お持ち込み頂いたお品は、『K18・ホワイトゴールド 腕時計 69.6g』。

18Kホワイトゴールド製の金無垢ドレスウォッチを買取させて頂きました。

バブル期にはこういったブレスタイプの薄型ドレスウォッチが流行していたため、ピアジェやオーデマ・ピゲやパテック・フィリップなど高級ブランドのものから、国産ブランドのものや宝飾店のプライベートブランドのものまで様々な種類のものが出てきて、買取査定にお持ち頂くことも多いです。

ただご存知のように現在はロレックスのスポーツモデルを筆頭にオンオフ使えるステンレス製の時計が人気が高く、ドレス系のフェイスの小さな金無垢時計はあまり人気がなくて、パテックのカラトラバやイリプスといった限られたモデルしか時計としての売れづらくなっています。

ただ、「時計」としての評価で買取価格が付かなかったとしても、それは決して価値がないというわけではありません。なぜなら「金」が高騰しているため、金としての評価でだけで、20万円、25万円の買取価格になることもザラにあるからです。

90年代の金価格はおおむね1,000円台前半で推移していましたが、本日の金価格は1g当たり4,800円を超す高相場となっております。

ぜひ金が高騰しているこの機会に、ご自宅に眠ったままになっている18金製の腕時計を当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

もちろん時計以外にも、ネックレスや指輪やピアスやカフスやタイピンなどのアクセサリー類や、インゴット（金地金）やコイン（金貨）やレプリカ小判なども高価買取しております。

金・貴金属・宝飾時計の高価買取なら、神戸（三宮）と大阪（難波・梅田・天神橋）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。