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お持ち込み頂いたお品は、『K18・金無垢時計のブレスレットの切れ端 2.3g』。

18金ホワイトゴールド製の時計のサイズ（長さ）を調整するためにカットした、ブレスレットの端の部分を買取いたしました。

ピアジェやオーデマピゲやパテックフィリップなどからも多くリリースされていた、80～90年に流行した薄型のブレスレットタイプのドレスウォッチは、ネジやピンでサイズを調整するのではなく、手首に合わせてカットする仕様のものも多かったです。

切ってしまったパーツはもちろんそれだけでは何の役にも立ちませんが、「金」であることに違いはありません。

現在の国内金価格は史上稀に見る高水準ですので、ただの切れ端だけだとしても、売れば臨時収入としては中々嬉しい金額に換わってくれます。

「時計はもう売ってしまって無いけど、後から箱の中に切れ端や余り駒が入っているのを見つけた」という場合などがございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

もちろん、金ムク時計そのものなら、ノーブランド品だとしてもガワの重量だけで、しっかりとした（数十万円程度の）買取金額が期待できます。

金・K18（18金）・金無垢時計・貴金属の高価買取なら、神戸（三宮）と大阪（難波・梅田・天神橋）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。