リピーター様がご来店くださいました。

お持ち込み頂いたお品は、『Pt900・ダイヤモンドリング 主D1.064ct メレD0.33ct 総重量5.1g』。

1カラットの大粒ダイヤがセンターに入った、ノーブランドのダイヤモンドリングを買取いたしました。

今回、主役のダイヤモンドには中央宝石研究所のソーティングが付いており、記載された4Cは、カラット数が1.064ct、カラーがUNDER N（ベリーライトイエロー）、クラリティがSI-1、カットがPOORでした。

もう一つ大事な要素である蛍光性(fluo.)は、ストロングブルーでした。

一口に1ctダイヤといっても価格はピンキリで、1万～100万円くらいまで幅があります。

ダイヤモンドは基本的に無色透明に近いほど評価が高く、また、1ctダイヤの理想的なプロポーションは直径6.5mmとされています。

こちらはカラーは薄く黄色がかっていて、ガードルは極厚で直径5.8mm-5.9mmと小さく、カットは一番下に等級付けされていました。

あまり良いダイヤとは言えないものの、色石よりはるかに値段が付きやすいのがダイヤモンドです。サイドに付いたメレダイヤ分ももちろん査定に加え、しっかりと高額査定させて頂きました。

当店では鑑定書無し、ソーティング無しのダイヤモンドも強化買取しております。

ご売却をご検討されているダイヤジュエリーや立て爪リングなどがございましたら、ぜひ当店無料買取査定にお持ちくださいませ。

宝石・ダイヤモンドの高価買取なら、大阪（難波・梅田）と神戸（三宮）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。