看板をご覧になってご来店くださいました。

お持ち込み頂いたお品は、『ダイヤモンド・一文字リング Pt900 D1.01ct 総重量5.8g』。

ダイヤモンドが合計1.01カラット入った、プラチナ900製の一文字リングを買取いたしました。

一文字リングとは、その名の通り宝石が横一列に並べられた、今でいうハーフエタニティリングです。

写真のような、台座横に透かしが施された昔に流行った一文字リングは、爪の大きい立て爪リング同様、古めかしい印象があるため、デザイン性によって査定金額がプラスといった具合にはなりません。

その代わり、ダイヤモンドの大きさや質によって、高額査定となる場合があります。

こちらのダイヤモンドは、インクルージョンが肉眼でも確認可能なI-1グレードでしたが、1石当たり0.2ct程度の、いわゆるラージメレ（ラージメレダイヤモンド）でしたので、買取金額しっかり頑張らさせて頂きました。

一文字リングや立て爪リングなど、「リフォームしないとそのままでは使えない」といった昔のジュエリーがございましたら、まずはご気軽に当店無料買取査定をご利用くださいませ。

査定に出しておくと、直して使うか、売却して他のものを買うか、など、選択肢が広がりますので、思い入れやコストパフォーマンスを計算して、最良の選択をすることができます。

ダイヤモンド・ジュエリーの高価買取なら、大阪（難波・梅田）と神戸（三宮）に店舗を構えるブランドラボにお任せください。