ロレックス デイトジャスト コンビ 16233 シャンパン文字盤 L番の高価買取はブランドラボへ

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お持ち込みいただいたお品は、『ロレックス デイトジャスト コンビ 16233 シャンパン文字盤 L番』

シリアルナンバーL番の、デイトジャストメンズコンビRef.16233を買取いたしました。

ロレックスの時計にはシリアルナンバーとリファレンスナンバーという2種類の番号が与えられています。

まずシリアルナンバーとは、時計1つ1つに個別に割り当てられた英数字を組み合わせた識別番号のことで、同じ番号は1つとして存在しません。2010年までは概ね通し番号になっていたので、頭のアルファベットの文字が分かればおおよその製造年代が分かります。

リファレンスナンバー（Ref.）とは、時計の形状やサイズや素材を特定できるモデルナンバーのことで、品番や型番とも呼ばれます。リファレンスナンバー＋文字盤の種類が分かれば、大体のディティールが特定できます。

今回買取させていただいたデイトジャストメンズコンビは、シリアルナンバーがLから始まりますので、1989年～1990年頃製ということが分かります。

品番16233は、ケース直径36mmのコンビ素材のデイトジャストで、フルーテッドベゼルとジュビリーブレスレットを備えているのが特徴です。その華やかな見た目からバブル期に一世を風靡したモデルでもあります。文字盤はシャンパンカラーが合わさっていることが大半で、Lシリアルだとミドルケースに横穴ありの仕様となっています。

16233は年式が新しいか古いかよりも、ブレスレットのヨレによって査定金額が大きく変わりますが、こちらはヨレがほとんどなく、保証書をはじめ付属品も揃っておりましたので、特に高額査定となりました。

保証書に記載された番号を読み上げていただくことで、事前に大体の査定金額をお伝えすることも可能です。ご売却をご検討されているロレックスの腕時計がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

ロレックスの時計を神戸で売るなら、阪急神戸三宮駅の西改札口側・HW2出口から徒歩1分、サンプラザ1F路面に店舗を構える【ブランドラボ神戸三宮店】をぜひご利用くださいませ。