ルイヴィトン モノグラム スポンティーニ M47500の高価買取はブランドラボへ
ルイヴィトン モノグラム スポンティーニ 2002年製 中ベタ剥がれ 買取

- 買取方法 店頭
- 地域 神戸市北区
- 買取店舗 三ノ宮店
- 買取価格 29,000円
- 買取ランク C(キズあり)
看板をご覧になってご来店くださいました。
お持ち込みいただいたお品は、『ルイヴィトン モノグラム スポンティーニ M47500』
スクエア型のフォルムにヌメ革のハンドルとストラップが付いた、ルイヴィトンのモノグラムラインの廃盤バッグ「スポンティーニ」をお買取りいたしました。
今回買取査定をさせていただいたルイヴィトンのスポンティーニ(M47500)は、バッグ内側にある製造刻印によると2002年に製造されたお品物です。
スポンティーニは昔のモノグラムバケット(バケツ)やポッシュトワレット(化粧ポーチ)などと同じように加水分解が起きてしまう内張りが使われており、湿気のある場所に保管しているだけで中がベタベタになる、いわゆる「中ベタ」が起きてしまう可能性があります。
こちらのスポンティーニも中ベタがあり、それが進行して内張りがボロボロと剥がれる状態になっていました。ハンドルも使用感がありましたが、モノグラムキャンバスの本体外側は良好で、取り外し可能なショルダーストラップも付属しておりましたので、お値段出来る限り頑張ってお買取させていただきました。
ルイヴィトンのモノグラムラインの廃盤バッグは需要が高く、多少コンディションが悪くてもしっかりと値がつきます。ヌメ革がちぎれていても大丈夫です。一方で、年々コンディションに優れたお品物が減少しているので、たとえば未使用品レベルのスポンティーニだと、10万円以上の査定金額となる可能性もございます。
高温多湿な日が長くなっているので、大事にしていたバッグも保管しているだけで価値が下がってしまうかもしれません。ご自宅やご実家のタンスの中で眠ったままになっているルイヴィトンのバッグがございましたらぜひお早めに、一度当店無料査定までお持ちくださいませ。
神戸でルイヴィトンのバッグの買取(ご売却)なら、阪急神戸三宮駅の西改札口から出て海側へ横断歩道を渡ってすぐ、さんプラザ1F北側の車道沿いに店舗を構える【ブランドラボ神戸三宮店】をぜひご利用くださいませ。