【2024年11月6日】金価格が小反発(※午後さらに値上げ)重要イベント警戒か
2024.11.06指標となる地金商最大手の田中貴金属工業が6日に発表した買取価格は、
4円高の1万4,654円と小反発。
大統領選挙に伴う投資家の様子見姿勢は強く、金相場は小幅な値動き。
午後13時頃に値上がり修正が入り、1万4,797円と前日比147円高。
世界中で注目されており、選挙結果次第では大きく値動きする可能性が高い状態。
トランプ氏がやや有利との見方は根強いものの、投票発表後も数日かかる可能性があり
ここ数日はポジション管理に注意が必要です。
【速報】米有力紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)にてトランプ氏の勝利予想が90%超え
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短期保有と長期保有で違いはありますが、基本的に
安いときに金を購入し、高いときに金を売ることが原則とされていますので売り時は間違いありません。
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